発信する勇気が出ないあなたへ


こんにちは。ちゃまです。


 「副業をやりたいけど発信する勇気が出ない…」

 「自分で稼ぐ力を身につけて脱サラしたいけど
  私なんかが発信していいのか…」


これ、全部昔の私でした。


本当に発信するのが怖くて


 「私なんかが発信して批判にあわないかな…」

 「もっともっと知識を完璧にしないと
  投稿してはいけないのではないか。」

とか、
たくさん色々なことを
思っていました。


でも、
その悩みって
全て無駄だったんですよね…。


どうしてそう思うのか
私がどうやって脱出できたのか
お話していきます。


これを読むと
迷いもなく発信していくことができ
いつの間にかあなたに読者ができるかもしれません。

 

完璧に答えられないと発信できないのは間違え


そもそも、
発信が怖いって思うのは
完璧にならないといけない
と思い込んでいるから
になります。


 「でも、完璧ではないと…
  言っていること間違えたら批判されるよね…」


と思うかもしれませんが

それって自分自身が
完璧って納得していないと
発信することができない

つまり、
それっていつどうやってわかるの?

ということなんです(笑)


ハードルを勝手に高くして
考えてしまっているんですよね…


そもそも、
だれに向けて発信しているのか
というと

あなたの媒体に訪れた人
に向けて発信しています。


自己満足で発信している
のであればいいと思いますが


大半の人が
訪れた人やお客さんが
記事を読んで満足していただくのを
目的に発信していると思います。


満足してくださるには
あなたが完璧になるまでとか
正直他人からは
どうでもいいんですよ(笑)


その媒体に訪れた人は
あなたの媒体をみて
ためになったのか
面白かったのか
とかいろいろ思い
今後読むのか判断します。


なので、
完璧に完璧になんて
悩まなくても
ちょっと詳しいぐらいで
発信して大丈夫です!


むしろ、発信をしていって
赤の他人から反応をもらったほうが
自分の悪いところも見つけられます。



ちなみに、
一番最初は
恐ろしいぐらいに反応がないので
批判とか皆無です。

安心してください(笑)



あ、
会社にバレると思ったかたも
いると思います。



安心してください。
結論からいうと
かなり有名にならないとバレません。


バレた=有名になった


ということなので
そこまできたら
そのまま脱サラしてもいいと思います(笑)

 

反応を気にしない。メモ代わり。



じゃあ、
そんな状態から
どうやって脱出したのか。



私は発信というよりか
学んだら
その場のメモとして
媒体を使うようにしました。


学びながら自分の思ったことも
交えて書いたりします。


動画とか本とかセミナーとか聞いて

 「なるほどなー」

ってなんとなく理解したら
メモとして残していく…。


そうすると、
どこが理解できていなかったのか
納得いっていなかったのかが
わかります。


より理解も深まるし、
そのことを知らない人にも
共有できるので

発信することって
メリットしかありません。


そして、
そのときに重要なのが

自分が感じたことや
思ったことがあれば
一緒に書くということ。


そうすることで後で見返したときに

 「自分こんな風に思っていたんだー」

ってわかるようになるし


もっというと、
経験ベースから書くことで
あなたの媒体に訪れたひとは
共感してくれます。


 「この人の考えかた好き!」


って思わせたらもう勝ち組です。


あなたのファンになっている状態なので。


ぜひ今日から実践してみてください!


憧れを現実に

 

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